1月26日（水）校則改訂におけるオンライン臨時生徒総会が行われました。
　本校生徒会では、中央委員会が中心となり「靴の自由化」について話し合い、教職員たちとの話合い、保護者意識アンケート等時間をかけて協議してきました。
　また、実施にあたっては、自分たちでルールを決めることもできました。
　本校生徒たちは、自分たちの学校をよくしようという気持ちや自分たちで考え行動する主体性が向上しています。

生徒会副会長から改訂までの経緯について説明


各学級でオンラインで参加
決議は、学級で挙手した結果を音声と映像で送り本部が集計する双方向方式で実施


生徒指導主事からは「ルールは縛るものではなく、自分たちを守るものである。」
学校長からは、「自分たちの学校や自分を『誇り』に思ってほしい。」
など、エールが送られました。