「夢と感動のある学校」
校訓「礼節・鍛練・克己」のもと,歴史と伝統を大切に引き継ぎ,地域や保護者の皆様方からの期待に応える教育活動を進めています。校訓は,「礼節を知り,心身を鍛え,学問する人になる」という決意を表す言葉となっています。
経営の基盤となる「すべては生徒一人一人のために」のもと,全教職員が一致団結し,「夢と感動のある学校」の実現に向けて教育活動に邁進していきます。
学校教育目標
豊かな心をもち 夢に向かって主体的に行動できる生徒
学校経営方針
施設紹介
【校訓碑】 【南校舎】
学校の沿革
昭和53年4月 1日 総和町立総和北中学校発足
平成17年9月12日 古河市,総和町,三和町の合併により,古河市立総和北中学校に校名変更
*** ここ10年間の主な出来事 ***
平成22年10月24日 ジュニアオリンピック 男子砲丸投げ出場
平成24年 2月17日 統計グラフ全国コンクール 第四部 入選
平成25年 9月17日 JAXA名誉教授 的川泰宣氏講演演題「この国とこの星と私たち」
平成28年 9月 1日 iPad40台導入
平成29年 8月30日 空調設備完了(エアコン設置完了)
平成30年 3月 武道場工事完了
平成31年 3月 校庭改修工事完了
校歌
本校の校歌についての記事が8月5日の茨城新聞に掲載されました
作詞は日本作詞家協会理事長も務めた藤間哲朗氏,作曲はNHK連続テレビ小説「エール」でモデルとなった古関裕而氏によるもので,開校3年目の81年2月25日に制定されました。
作詞は日本作詞家協会理事長も務めた藤間哲朗氏,作曲はNHK連続テレビ小説「エール」でモデルとなった古関裕而氏によるもので,開校3年目の81年2月25日に制定されました。